「四美神」

展示のお知らせ

グループ展のお知らせです。こちらの展示に参加致します。

ミュシャが作品のテーマとして好み、世界を司る基本要素を表す数字として象徴的な意味をもつ「四」を画題にした展示会です。15名の作家の作品60点を一堂に紹介します。作家たちがどのようなテーマに挑むのかが大きな見所です。(DMより)

ところで余談ですが、私が小学生の頃、初めて一人で見に行った展覧会がミュシャの展覧会でした。ということで、私はそのまま、1~4の数字そのものをテーマにし、書体「ヒラギノ明朝」の数字を女性に見立てた、ちょっと艶っぽいシリーズを制作しました。それぞれの数字から連想される洒落っぽい情景を描いてあります。既に今展示を主催する八犬堂さんのサイトから作品画像が見られるようですので、こちらのページにも作品画像と解説も載せます。

「1」は「ひと汗」。

月夜、湯を浴びたのか体を動かしたのか、ひと汗かいた身体を手ぬぐいで拭いている女性の姿です。

「2」は「デザート」。

デザートはつまり、食事の次に食べるもの。何かの次、何かの後のもう一つの楽しみ。そんな2が食後につまむのは、勿論二つ繋がったサクランボです。

「3」は「The sun」。

太陽の似合うグラマーな女性が暑さに耐えかねて胸元に風通しをしている情景です。sunは3と同じくサンと読みますので、これは駄洒落です。

「4」は「しとね」。

部屋が暗くての錯覚でしょうか、垂らした髪に置いた手は幽かに透けています。可愛い可愛い4(し)と寝る、褥。

と、このような感じです。

もしお越し頂ける際は、是非お気をつけてお出かけくださいませ!

四美神

会期:2021年6月12日(土)―6月20日(日) ※月曜定休

時間:11:00ー19:00 ※最終日は17:00閉場

会場:IDD Gallery (世田谷ものづくり学校101号室)

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